【考えてる?】退職代行の失敗!『弁護士が警告する』3つの例【福祉職向け】

失敗する3つの例

3つの例
  1. 実はうそ?即日退職・返金保証のわな
  2. マジ!?弁護士じゃないと応じない?
  3. え!?残業代・有給消化で損害賠償?

退職代行で失敗したくないなら『弁護士の退職代行』の利用を!

こんな人に読んでほしい
  • 福祉を辞めたい方
  • 退職代行をどこに頼むか迷っている
  • 残業代が欲しい・有給使って辞めたい
この記事でわかること
  • 弁護士が挙げる3つのトラブル事例
  • 弁護士運営のデメリット

成功率100%だったら、あなたはどちらの退職代行を使いますか?

  • 安い退職代行(2万円~3万円)
  • 高い弁護士の退職代行(4万円~11万円)

成功率100%なら「安い方でしょ!」と考えますよね?

 

しかし結果的に得をするのは、退職代行の弁護士です。

 

法律知識がない安い退職代行ほど、

  • 失敗時の返金に応じない
  • そもそも辞められない
  • ヤバくなったら丸投げ

といったトラブルが多いからです。

 

刺青いれずみをしたスタッフが運営する代行業者もある。

今回は弁護士さんの本(amazonリンク)を元に、退職代行の失敗例と正しいサービスの紹介です。

わかってほしいこと
  • 成功をとるなら弁護士の退職代行

弁護士の小沢さんが書いた本

退職代行の失敗例3つ

「退職代行なんてどこも同じでしょ?」は大きな間違い。

法律を知らない業者に依頼して、トラブルに巻き込まれた話が後を絶ちません。

まずは『退職できなかった』3つの失敗例を紹介します。

\弁護士法人あおばの退職代行/

弁護士の相川さん

【例1】即日退職できない!そんなのあり?

原則無理

伝えたいのは、即日退職は原則できない点です。

知ってる?即日退職が無理な理由

正社員は『退職の申し出』から2週間経たないと辞められません。

 

『即日退職』できるのは、会社が『OKを出した時』のみ。

 

※退職代行の即日退職は『明日から有休を使え』という意味。

紹介するのは、即日退職に騙されて退職代行に失敗したケースです。

項目へ戻る

「即日退職」できなかったAさん(介護職40代男性)

介護は即日無理

上司からのパワハラが原因で退職代行を決意したAさん。

実は辞めた翌日から転職先で働く予定でした。

 

しかし困ったことが起きます。

なんと「退職日を2週間後にしてくれ!」と退職代行から連絡が来たのです。

ことの一部始終
  1. 3万円で退職代行に依頼
  2. 2週間後の退職にしてくれと連絡が来る
  3. 当然クレームを入れるAさん
  4. 即日退職は確約じゃないと開き直る業者
  5. 代行費用の3万円は返金されず
  6. 即日退職は失敗

法律上『即日退職』はできません。

なお籍を抜かない限り、『社会保険料』・『雇用保険料』は会社が負担し続けます。

本で分かる退職代行

結局、法律知らずの代行業者に騙され、辞められなかった挙句、3万円を無駄にしたAさん。

更に、入社日が遅れて転職先にも迷惑をかけることになりました。

 

あなたはAさんのように『即日退職』に騙されないよう注意してください。

項目へ戻る

法律上認められない

 

【例2】ちょっと待て!退職代行を信じないだと!?

疑う会社

伝えたいのは知識のある会社は『ホントに退職代行か?』を疑うです。

あなたならどうする?

もしあなたが人事担当なら、退職代行からの電話を信じますか?

 

実は、退職代行を名乗る人物を怪しんで、交渉に応じない会社があります。

 

※弁護士以外が『伝言の域を超えた』退職交渉を行うと違法(弁護士法72条違反)

紹介するのは、弁護士以外の退職代行で失敗したパターンです。

項目へ戻る

「弁護士じゃないと無理」と断られたBさん(ヘルパー30代男性)

Bさんの事例

親の介護のため、家族を連れて故郷にUターンする予定だったBさん。

ところが職場は一向に辞めさせてくれません。

悩んだ結果、退職代行を利用したものの、職場が退職代行との交渉に応じませんでした。

ことの一部始終
  1. 2万円の退職代行に依頼
  2. 退職代行から職場に連絡
  3. 「弁護士なら交渉する」と言われた
  4. 退職代行は失敗

なんとBさんの職場には『法律に詳しい人間』+『退職代行を警戒する人間』がいたのです。

その結果「弁護士じゃないと交渉しない」と突っぱねられ、退職できませんでした。

項目へ戻る

交渉させてもらえなかった

【例3】え!?「残業代くれ!・有休使わせろ」が違法?

非弁の場合違法

伝えたいのは単なる退職代行に残業代・有給申請の力なしです。

あなたの職場。有休・残業代くれる?

あなたの職場はくれますか?

  • 有休
  • 残業代

辞めるなら『有休』・『残業代』を請求したいですよね。

 

しかし会社に反対された場合、交渉できるのは限られた業者だけ。

紹介するのは、『有休消化』+『残業代』の申請に失敗し、弁護士に依頼したパターンです。

項目へ戻る

「有休・残業代の請求」を拒否されたCさん(障害者福祉40代男性)

Cさんの事例

福祉特有の辛い人間関係から、メンタル不調を発症し、退職代行を決意したCさん。

退職代行の利用の際、全然払ってくれない残業代・使えなかった有休を請求しました。

しかし会社は応じず、最終的に弁護士の退職代行に依頼します。

ことの一部始終
  1. 27,000円の退職代行に依頼
  2. 代行が残業・有休を請求
  3. Cさんに対して損害賠償を請求
  4. 更に顧問弁護士を出すという
  5. 退職代行は失敗
  6. 代行業者と連絡が取れず
  7. 弁護士の退職代行に依頼しなおす
  8. 残業代・有休を請求し無事退職

弁護士以外(※非弁)の退職代行は、「損害賠償する」・「顧問弁護士を出す」となったら、しっぽを巻いて逃げるしかありません。

本で学ぶ失敗事例

 

非弁の退職代行と連絡が取れなくなったCさんは、すぐに弁護士の退職代行を使い無事に退職。

痛い出費でしたが、『未払いの残業代請求』・『有休消化』ができました。

 

Cさんのように、『残業代の請求・有給消化を認めない職場』には、弁護士の退職代行が味方になってくれます。

項目へ戻る

弁護士に頼んで解決

弁護士運営の退職代行にデメリットは無いの?

1つだけデメリットがある

弁護士の退職代行は、会社に対して以下の請求ができます。

  • 未払い給料・残業代
  • 有休消化

たしかに非弁(弁護士じゃない)退職代行と比べて、これらは大きなメリットですよね?

ですが、万能に見える弁護士の退職代行にもデメリットがあります。

デメリットは料金

弁護士代行はお金がかかる

伝えたいのは残業代・未払い金の回収は成功報酬型(別料金)です。

デメリット
  • 料金が高い(4万円~11万円)
  • 残業代・未払い金回収は成功報酬型

成功報酬額は回収金額のおよそ20%(弁護士により違う)

※10万円の残業代を回収したら、弁護士の成功報酬額は2万円

非弁と比べて料金が高すぎる上に、残業代・未払い金の請求は成功報酬が必要

100%回収できるとはいえ成功報酬は大きな痛手です。

以上が弁護士の退職代行のデメリットです。

項目へ戻る

すべてのトラブル対応OK

【まとめ】退職を成功させるなら弁護士の退職代行

トラブル対応もしてくれる

ご紹介した3つの失敗は、すべて弁護士ではない非弁の退職代行が原因

本来、会社と交渉できるのは弁護士だけ(残業代・有休消化などの交渉)。

 

つまり非弁退職代行の『請求業務』は違法行為。

また非弁退職代行は『損害賠償』に勝てません。

 

安全・安心を望むなら、弁護士の退職代行にお願いしましょう。

 

\弁護士の退職代行/

弁護士の相川さん

コメント

タイトルとURLをコピーしました