【すぐ怒る上司への4つの対策】気が小さく反論するのが苦手な人向け

すぐ怒る職場の上司

この記事で分かること
  • 福祉職場を例に気分屋上司の対処方法

 

「いい人ばかり」な印象ですが、実際は嫌な職員の方が多い福祉の職場。

 

特に、僕の上司は「すぐ怒る気分屋」で一緒に仕事をするのが嫌になります。

毎日顔色をうかがって仕事をするのが本当に辛い・・・

 

※冷静になれない人は福祉職員は失格です。一緒に働く障がい者の皆さんも、おびえて上司には近づきません。

 

今回の記事は、2人の先輩とLINEで使えない上司の話をしていた時に、思いついて書きました。

【使えない上司 4つの特徴】と不満を溜め込むオレが知った【孫悟空の考え】

2人にLINEで聞いた

 

厄介なのは「カッとなる」タイプの上司ほど、「部下が言い返さない」とわかると、より攻撃的になる点。

 

気が小さい僕は怒られると何も言えません。

あいさつするのも怖かったです。

 

ですから「言うことを真に受けずに」仕事を進めないと、自分が潰れてしまいます

 

しかし「言うことを真に受けるな」と言われても、気が小さい僕には無理な話。

寝ても覚めても「怒られたこと」を考え続けて、仕事に行くのが嫌になってしまいました。

【すぐ怒る上司の対処方法】

  1. 機嫌を取る
  2. 話を聞き流す
  3. 空気を読む
  4. 頼らない

【反論が苦手な人は】

【この記事を読んだら】

  • 怒られなくなって会社に行けるようになる

 

アドバイスをくれた先輩のLINEを紹介します。

  • 前半2つは年下先輩(27歳)
  • 後半2つは年上先輩(51歳)

二人とも僕が入社する前から、上司に悩まされていました。

年下の先輩は年上後輩の僕に敬語を使ってくれる優しい方です。

  • 使えない上司は頼らない

 

以降は先輩が実践した4つの対処方法の詳細です。

上司に対する4つの対策

先輩から教わった対策

結局、僕のように不満をため込む人間は、怒る上司にどのような対策をしたらよいか。

と言うことで僕以上に職場で辛い思いをしていた二人の先輩にLINEで聞きました。

機嫌をとる(イエスマンになる)

嘘でいいから機嫌を取る

「へえすごいですね~」と相槌あいづちで機嫌を取ればOK。いわゆるイエスマンですね。

 

ゼロ上司は自尊心が低く「オレを認めろ!」という欲求が強い人間。

だからこそ機嫌を取って我々部下コントロールしてやるのです。

 

「すごくも何ともねーよ」と腹の中では真逆の事を思っていればストレスは減ります。

 

「機嫌を取ればいい」と教えてくれた先輩の発言を思い出しました。

 

  • なるほど。さすがですね。
  • 自分もやってみます。
  • やっぱりそうですねよ!
  • 教えてくれてありがとうございます。

 

こうやってイエスマンに徹した後、「ゼロがまた変な事言ってた」と教えてくれる先輩。

僕も先輩を見習って「怒る上司」のイエスマンになろうと誓いました。

 

とにかく相槌あいづちで機嫌を取りましょう。

項目へ戻る

話を聞き流す(ストレスを溜めない)

聞いたことは気にしない

「何を言われても聞き流す」も有効。

そもそも感情に任せてすぐ怒る上司の話なんて無価値です。

 

話を聞くだけでストレスです。

だって文句しか言わないんですから。

 

聞き流すのさえストレスになると感じた時の対処方法は以下です。

先輩は聞き流せなくなったら、この4パターンで対応していました。

 

  1. 嫌味を言われたら仲間に愚痴る
  2. 上司の欠点を言い合う
  3. 「オレならこうする」と仲間と意見交換
  4. LINEで悩みを打ち明ける

 

上司がいない「休憩時間」・「帰社後」に、気が済むまで思いのたけを話し合うのも有効。

※僕は職場の駐車場で先輩に何度も話を聞いてもらいました。

 

上司に見つからない場所での会話を心掛けてください。

怒る上司は嫉妬心のかたまり

見つかったらどんな仕返しをされるかわかりません。

 

共感してくれる仲間に話を聞いてもらうだけで、ストレス解消になります。

 

言われたことを真に受けず聞き流す。

 

我慢できなくなったら仲間に愚痴るでOK。

項目へ戻る

空気を読む(上司の次の行動を察する)

上司の行動を見て仕事をする

「空気を読む」・「上司の動きを察する」のもポイントです。

先輩は「ゼロが求める動きをするように意識していた」とLINEに残しています。

 

しかし極度に鈍感な僕は空気を読むのが苦手。

 

空気が読めないので、ボロが出ないよう「ゼロ上司」とは、必要最低限の会話しかしません。

 

必要最低限の会話はたったこれだけ。

 

  • 業務連絡(いつ・どこで・誰が・どうした)

 

業務連絡は余計な事を話さなくていいので、責任逃れをする上司への効果は絶大。

「言った・言わない」のトラブル防止になります。

 

空気は読めなくても、空気を読むふりをすれば大丈夫。

必要最低限の会話に留めてください

 

項目へ戻る

頼らない(頼れる器じゃないから)

上司は頼れる器じゃない

「頼る器じゃないから頼らなくなった」とLINEに残した先輩。

 

計画性が無い上司のやり方に耐えきれなった先輩は上司に反抗。

反抗して以来、上司は先輩をビビッて近づかなくなりました。

 

「上司を頼るだけ無駄」と悟った理由は簡単です。

 

  • 上司は自分の事で手一杯だから

 

気温36度。真夏の蒸し暑い倉庫内で、トレイの選別をやらされた先輩。

しかもお昼ご飯を食べさせてもらえずですよ!!

 

ここまで不当な扱いを受けても、先輩に「ありがとう」の一言すらいわない上司。

感謝の気持ちすら言えない上司を、頼っても無駄と先輩は気づいたのです。

 

自分の事で手一杯になってしまう器の小さい上司など頼れません。

僕も先輩の話をアドバイスどおり、上司を頼らなくなりました。

 

口論が上司を遠ざける結果となって自由の身になった先輩。

結果的に良かったと言っていました。

項目へ戻る

結局「反論が苦手」な人はどうすればいいの?

4つのうちどの対策がいいのか?

4つの方法を紹介しましたが「罵倒」に反論できない僕のようなタイプは、以下が効果的です。

お母さん役になって「受け流す」

すぐ怒ったり嫌味を言うのは子供

「受け流す」は感情的に怒る人には特に有効。

※クレーム対策と一緒。上司の気持ちが収まるまで謝って「流し去る」です。

 

僕のように反論が苦手な人でもすぐに実践OK。

「そうだよね。ゴメンね」と積極的な態度を示して「上司が怒っている理由」を、お母さんになったつもりで共感してあげましょう。

 

僕の先輩は「謝って適当に流した」と答えています。

 

ただし「すみませんでした。次回から気を付けます!」だけだと、上司は納得せず火に油を注ぐ結果になります。

 

効果的なのは下記2つへの謝罪。

 

  1. 出来事(起きてしまったこと)
  2. 気持ち(上司の気持ちに向き合う)

 

例)上司の段取り通りに仕事ができず怒られた場合。

オレが段取りしてやったのにまだできてないのか!?

お前何やってたんだよ!!

(1 出来事への謝罪)

すみません。

○○さんの段取りを無視してしまいました。

 

(2 気持ちへの謝罪)

○○さんの真剣な気持ちに向き合えず申し訳ありません。

 

「下手に間違った受け止め方」や「先走った提案」は「言い訳」と捉えられて逆効果

ですから謝罪に徹してください。

 

積極的は態度は、「怒っている理由」を共有していると、相手に伝えるものだと考えてください。

【まとめ】実は「共感しやすい」怒る上司

嫌味を言ったり怒る上司程共感してほしい

「すぐ怒る上司への4つの対策」をまとめます。

【すぐ怒る上司の対処方法】

  1. 機嫌を取る
  2. 話を聞き流す
  3. 空気を読む
  4. 頼らない

【反論が苦手な人は】

 

怒りっぽい人(上司を含む)は、「感情の制御ができない自尊心の低い子供」なので、共感しやすいという面があります。

 

どうして誰もオレの頑張りを理解してくれないんだ・・・

 

という「残念な気持ち」が怒りの原動力ですから「お母さんになって理解」してあげるのです。

※怒られても上司の機嫌を取り続けた先輩は、喧嘩するまでコミュニケーションをとっていました。

 

「怒りの理解」で得られるのは上司の「自尊心が向上」です。

自尊心が向上すれば、「オレをしたってくれる部下なんだ」と上司はあなたにコミュニケーションをとってきます。

 

コミュニケーションが取れればお互い良好な関係が築け、あなたは会社に行きやすくなるでしょう。

ですから怒りを理解するために「言われたことを受け流して」お母さん役に徹してください。

 

「上司は大人になれない子供」と思いながら接してあげてください

コメント

タイトルとURLをコピーしました